自分の夏休みは忙しかったから大学もう始まったこと感謝しているよ。

皆さん、ポストのタイトルを取り違えないで下さい。僕の夏休みは楽しかったけれども技術のインターンシップや飛行機の旅で疲れすぎたんだ。更に、自分の日本語を話せる能力は一日一日となくなりつつあったから大学に帰りたかったけれども最近、寒い天気がなってきたたから大学へ帰ろうと思った気持ちがちょっと変わった。とにかく、夏休みの思い出を忘れないように皆さんに夏休みの長大な経験を教えましょう。　　　　～(＾Д＾～) ブヒヒヒ

夏の始めの三の二分に、EFCOという建築会社でインターンシップをした。事業で働いている時に毎週五百ドルをもらっていた。その上、三十歳くらいの同僚は僕の友達になったからこの会社はカッコイイと思う。いろいろな難しい任務があったけれども興味深くなかったのでそんな事を除こう。

じゃあ～、夏休みの最後の三の一分について、熱狂的な旅ばかりしたような気持ちがするけど他の事ができたから旅は確かに、強い印象に残ってしまった。言うまでもなく飛行機に乗るのはあまり楽しくないし、寝心地のよいいすがないし、いつも苦しい経験だろうね。その理由で、今年の八月の間に十回飛行機を乗った僕は、他の飛行機をずっと見たくないけれどもこんな感じはきっとすぐに消えるかな。ところで、行った場所は、ニューヨーク州やイギリスやすぺイんだ。

しかし、自分の祖父母にまた会えたから甲斐があっただね。祖父母は、イギリスに住んでいるので会う機会があまりないからすごくうれしかった。祖父母とスペインのバセロナに行って観光した。バセロナで人が多い道を歩いたり、お洒落な喫茶店に極上のコーヒーを飲んだり、素晴らしいレストランに好きな辛いカレーを食べたり、した。旅行はやっぱり楽しかったけれども、大学が始まる一日の前に帰たことはあまり面白くなかったかと思う。だから、次回時差ぼけを克服する時間を延ばすつもりだ。
今回のレシピ
自分のじゃないけれども試したことがある。