皆さん今日は、僕のブログに飛び込んでくれてありがとうございます。このブログには自分の意見を混ぜながらニュースや旅行について書いていきます。

平成20年2月3日日曜日

戦い!泣くぞう


皆さん、久しぶりだね。じゃ~、面白いニュースがある。

朝日新聞によると、長崎県の平戸市の最教寺で、すごい節分の相撲がある。この相撲は、大人の相撲じゃなく赤ちゃんの相撲だ。でも、相撲の規則は違うので怪我をまらう事故の事件が全然ない。勝者になるために、赤ちゃんは、一番大きい声で泣かなくていけない。ちょっと変な習慣だね。でも、理由が分かると珍しい習慣じゃないと思う。習慣は四百年以上から始まったが、また続いている。行う理由は「赤ちゃんの泣き声が亡霊を追い払ったという故事」があるそうだ。だから、町の人を守るために泣く相撲が必要だ。

その習慣は独特的なことがあると思うからやっぱり面白いだ。でも、赤ちゃんを泣かせるためたにどんなことをするかよく分からない。そして、勝者は何かがまらうのか、それも分からないが欧米の習慣に比べると全く違うね。

4 件のコメント:

タク さんのコメント...

とても面白い記事ですね。赤ちゃんはかわいいけど、ずっと泣いてるのを聞いてると絶対に頭がおかしくなるので、僕はそんなイベントには行きません。

ざわ先生 さんのコメント...

面白いですね。
私はよく泣く赤ちゃんだったらしいので、もしかしたら優勝できていたかもしれません。

アバス平梨 さんのコメント...

ちょっとおかしい習慣ですね。赤ちゃんを泣かせるのは多分簡単なことですけど、どうやってするんでしょうか。

Stephanie さんのコメント...

私もその習慣はちょっと変な習慣と思う。面白いけど、私は赤ちゃんがあまり好きじゃないから、そのエベントに行きたくない。泣いている赤ちゃんはとってもうるさいと思う。